医師紹介

院長退任にあたって

2002年6月、当院は10月23日開院に向け建設中でした。町中が日韓共催サッカーワールドカップに燃えていました。あれから24年ブラジルには負けましたがサムライJAPANの進化に大感激です。
開院目前の10月5日夜、水竹神社のお祭りで私は初めて手筒花火を見ました。すっかり魅了された私にとって毎年のお祭りが大きな楽しみになりました。2~3年前から、開院当初、子供だった患者さんの何人かが手筒花火をあげています。観覧席では、親御さんや子供を抱いたお嫁さんが息子の・夫の成功を祈って息を凝らして見守っています。その横で、私の胸は、水竹の地で24年余、町医者をさせていただいた感謝と幸せでいっぱいになりました。

私は2026年7月19日で後期高齢者になります。
これを機会にいとう内科小児科を嫁裕紀子に継承します。
患者さん、地域の皆さん、医療で・介護で・地域保健で・学校保健でお世話になった皆々様、当院スタッフに心から感謝申し上げます。
最後に、いつもそっと支えてくれる夫健一に、また、子育て真っ最中なのにいとう内科小児科を継いでくれる嫁裕紀子と息子健太家族に最大の感謝をささげます。

新生いとう内科小児科も地域の皆様のために一生懸命努力すると信じています。変わらずに皆様の暖かいご声援をお願い申し上げます。

2026年7月吉日 伊藤真理

院長あいさつ

このたび、令和8年8月より「いとう内科小児科」を継承し、院長を務めさせていただくことになりました。

私は幼い頃から「多くの人の力になりたい」という思いを持ち、医師を志しました。名古屋掖済会病院で救急診療を学び、その後、腎臓内科・糖尿病内科を中心に研鑽を積み、内科専門医・腎臓専門医・透析専門医を取得いたしました。これまで一般内科から生活習慣病、腎臓病の専門診療まで幅広く携わってまいりました。

令和6年より、いとう内科小児科で義母・伊藤真理、義父・伊藤健一とともに診療を行い、この地域の患者さんやご家族とのご縁をいただきました。患者さん一人ひとりに真摯に寄り添い、地域に根差した医療を大切にする義母の姿を間近で見ながら診療できたこの2年間は、私にとってかけがえのない時間でした。24年にわたり地域医療に尽くしてきた義母の歩みを心から誇りに思うとともに、その思いを大切に受け継ぎ、これからも皆さまに信頼していただける医院であり続けたいと考えています。

今後も義父とともに、それぞれの経験や専門性を生かしながら、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご家族皆さまの健康を支える地域のかかりつけ医として診療を続けてまいります。一般内科・小児科診療に加え、腎臓病や生活習慣病など専門性を生かした診療にも力を入れ、スタッフ一同、安心してご相談いただける温かく質の高い医療の提供に努めてまいります。

「困ったときは、まず相談してみよう」
「来てよかった」

そう思っていただける医院を目指し、地域の皆さまとともに歩んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

令和8年7月吉日 伊藤裕紀子

略歴

鹿児島大学医学部医学科卒業
名古屋掖済会病院研修
名古屋大学病院腎臓内科
豊島中央病院腎臓内科
南多摩病院人工透析科
名古屋共立病院腎臓内科
令和6年 いとう内科小児科医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 日本透析学会透析専門医
  • 日本アフェレシス学会 血漿交換療法専門医
  • 日本医師会認定産業医

医師 伊藤 健一

蒲郡市民病院の院長を務めていた時の基本理念

「患者さんに対して、最善の医療を行う。」

をモットーに診療しております。

略歴

金沢大学医学部 卒業
名古屋掖済会病院にて臨床研修開始
名古屋港湾福利厚生協会 臨港病院 内科勤務
名古屋大学附属病院第三内科 非常勤医員
名古屋港湾福利厚生協会 臨港病院 中央検査部部長
名古屋大学医学部附属病院第三内科 助手
名古屋大学医学部内科学第三 医局長
名古屋大学医学部第三内科 講師
名古屋大学医学部第三内科 助教授
蒲郡市民病院 副院長
蒲郡市民病院 院長
蒲郡市民病院最高経営責任者
蒲郡市立ソフィア看護専門学校長
蒲郡市民病院名誉院長
公益法人愛知県医師会理事 参与
公益法人愛知県医師会理事 
地域医療政策研究機構委員会委員長
公益法人愛知県医師会理事 倫理委員会委員長
医療法人 いとう内科小児科理事

公務等

  • 社団法人 愛知県病院協会参与
  • 日本病院会愛知県支部参与
  • 愛知県医師会地域医療構想アドバイザー
  • 愛知県地域医療支援センター専任医師
  • NPO 日本医師事務作業補助研究会 愛知岐阜支部顧問